冬の自転車通勤を乗り切る！防寒対策で最も大切なポイント

寒すぎて、冬の自転車通勤は続けられそうにありません・・・

こんなお悩みに答えます。

この記事を読むとこんなことが分かります。

ちなみにボクは、2014年9月から約６年間、自転車通勤を継続しています。
片道１６ｋｍ、往復３２ｋｍです！

この経験を生かして解説します。

冬の自転車通勤の防寒対策で最も重要なこと

冬の自転車通勤は寒さへの防寒対策が重要です。

• ウィンターグローブ
• イヤーマフ
• ネックウォーマー

などなど・・・

しかーし、
ボクなんかが説明するまでもなく、こんなことは誰でも知ってますよね。

そして、服なんて重ね着すれば暖かいに決まってますし、寒ければ手袋やマフラーもされるでしょう。

そんな当たり前の事ではなく、自転車通勤の防寒対策に一番重要なポイントをお話しします。

機能性の高いインナーを身に着ける

結論からお話しすると、

良いインナーを身に着ける

特に下半身

ということです。

ともすると、男性の場合は下半身はインナーはパンツ一枚という方が多いんじゃないでしょうか。

これでは寒いに決まってます。

経験上、特に下半身の防寒対策をおろそかにすると冬の自転車通勤は辛いです。

特に下半身ですが、上半身下半身ともに良いインナーを身に着けることが大切です。

では、良いインナーとはどんなものか確認していきます。

冬の自転車通勤において”良いインナー”とは、

冬の自転車通勤で良いインナーとは・・・

それはズバリ

ユニクロのヒートテックです！

ピンポイントですみません。

正確に言うと、ユニクロ以外でも体を温める効果のあるインナーなら良いと思います。

念のためユニクロ製品を紹介しておきます。

ヒートテックVネックTシャツ(９分袖)  ９９０円＋税

ヒートテックタイツ　９９０円＋税

これらのインナーを身に着けるだけで、寒さの体感が全く違います。

ユニクロ　公式

まとめ

冬の自転車通勤は寒さとの戦いです。

ウィンターグローブやイヤーマフを装備することは当然ですが、重ね着しても寒くて辛いとお悩みならば、インナーから見直してみてはいかがでしょうか。