自転車通勤

自転車で歩道を走っても問題ない?OKな条件と注意点を確認

自転車通勤してるけど、歩道を走ることが多いんだよね。

これって法律違反なの?

検挙されたりするのかな?

こんな質問に答えます。

 

この記事を読むとこんなことが分かります。

記事の内容

  • 自転車は歩道を走ると検挙される?
  • 自転車で歩道を走行する際の条件と注意点
  • 自転車で歩道を走行するなら右側?左側?

ちなみにボクは、2014年9月から約6年間、自転車通勤を継続しています。
片道16km、往復32kmです!

この経験を生かして解説します。

 

自転車は歩道を走っても良い(条件付き)

結論からお伝えすると、自転車は歩道を走行してもある条件を満たせば大丈夫。法律違反にはなりません。

お巡りさんも自転車で歩道を走行してますよね。

ただし、自転車は軽車両となり、原付バイクと同じ扱いとなります。

そのため、歩道を走るには条件があります。

自転車が歩道を走行していい場合

  1. 標識があるとき
  2. 13歳未満の子供
  3. 70歳以上の高齢者
  4. やむを得ない場合
  5. 交通量が多い
  6. 道幅が狭い等安全確保のため必要な場合

以上6つの条件が当てはまれば、自転車は歩道を走行して良いことになります。

 

自転車で歩道を走行する場合の注意点

上記の条件に当てはまれば歩道走行OKなわけですが、それを前提に具体的な注意すべきことを解説します。

子供の飛び出しに注意

朝の自転車通勤で、歩道を走る際に注意すべきことは、子供の飛び出しに注意をはらいましょう。

朝の子供たちは、学校や集合場所に急いでることもあって、自宅や角から勢いよく飛び出してきます。

子供にぶつかって事故してしまったら、仕事をどころじゃありません。

大きな賠償責任を負うことにもなりかねません。

飛び出しに注意して、ゆっくりと走行しましょう。

 

車と逆行して歩道を走らない

これは意外と盲点です。

自転車で路側帯などの車道を走る場合、車と同じで左車線を走行しなければなりません。

これはご存じですよね。
右車線を走行すると逆走で検挙されます。

歩道ならば、道路交通法的には左車線の歩道を車と同じ進行方向に走らなくても(歩道なら逆走でも)問題ないわけですが、やっぱり危ないです。

特に、歩道を車と逆走する方向で走ってくると、右から侵入してくる車は自転車に気づきづらいです。

車の運転手は、道路に侵入する際、必ず進行方向の右から確認します。

すると、車から見て左から高速で進んでくる自転車には気が付きづらいんです。

ボクも、朝の急いでときの自転車通勤で、何度もヒヤッとしましたし、急ブレーキでひっくりかえって手にケガをしたこともありました。

道路から侵入してくる車はもちろん、朝は自宅などの駐車場から発進すると車とも、何度もヤバイ状況になったことがありました。

自転車で歩道を走行する場合も、できれば、左車線の歩道を車と同じ方向に向かって走りましょう。

 

歩道のどちら側を走行すればいいか

自転車で仕方なく歩道を走行する場合は、左右ではなく、「車道側」を走行する義務があります。

ママチャリのおばちゃんとかは、リンリンリンリンとベルを鳴らしながら歩道の真ん中をえらそうに走行してますが、あれはNGです。

ゆっくりと、車道側を走行するようにしましょう。

 

まとめ

自転車で歩道を走るのは条件付きで許されます。

しかし、歩道はやっぱり歩行者のものです。

他人も自分も守るため、事故をおこさないようゆっくりと安全に走行することを心がけることが大切です。

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